アプリのコマンド名、ワークシートの識別子、サンプルデータの値は原文のまま表示されます。スクリーンショット、グラフ、ダウンロードファイルは英語です。例では英語の元の数値表記を保持しており、小数点にはピリオド、桁区切りにはカンマを使用しています。
例: 包装セルAと包装セルBの漏れ試験合格数
独立した漏れ試験の標本です。包装セルAでは500袋中470袋、包装セルBでは510袋中486袋が合格しました。
分析の参照データをダウンロード(CSV、列名は英語)Help と同じ例を使用しています。CSVは、この分析の参照用データです。確認済みの要約値を Inputs に手入力します。CSVをインポートしても、この計算ツールの入力欄には反映されません。Helpの Open example in a practice copy で、入力値をあらかじめ設定できます。
1. ワークスペースを作成
サイドバーで Basic Statistics を開き、Confidence Intervals を選択します。分析を作成して名前を入力し、New blank worksheet を選んで、Create analysis を選択します。
2. 区間の種類を選択
Inputs で、Parameter に Difference between proportions を選択します。95%の区間を求めるため、Confidence level (0–1) に 0.95 を入力します。
3. 要約値を入力
Summarized data に、次の値を入力します。ワークシートの列は割り当てません。
Number of trials (n₁) に 500 を入力します。
Number of events (x₁) に 470 を入力します。
Number of trials (n₂) に 510 を入力します。
Number of events (x₂) に 486 を入力します。
Sample proportion (p̂₁) と Sample proportion (p̂₂) は空欄のままにします。入力した事象数から比率が決まります。

4. 分析を実行
Run analysis を選択し、Results を開きます。
5. 結果を解釈
区間が推定する量を確認
独立した漏れ試験の標本です。包装セルAでは500袋中470袋、包装セルBでは510袋中486袋が合格しました。選択したパラメーターは比率の差です。
推定値と区間の両端を確認
包装セルAから包装セルBを引いた差は−0.01294で、約−1.29パーセントポイントです。名目上95%のWald区間は−0.04071から+0.01483、つまり−4.07から+1.48パーセントポイントです。
解釈を明確にする
区間はゼロをまたぎ、どちらの方向の差も含みます。この標本から同等性は確認できません。この正規近似区間は、独立した漏れ試験の件数に基づきます。対応のあるパウチや強度の測定値を使うものではありません。
不確かさを判断に反映
判断に影響する合格率の差を定義し、区間全体と比較します。不確かさが残るために判断できない場合は、より精密な分析を計画します。
詳細:各結果セクションを確認
完全な結果表は、Helpと同じく有効数字六桁で表示されます。
信頼区間
パラメーターは、母集団について推定する量を示します。名目上の信頼水準は95%です。Wald法は正規近似なので、実際の被覆率は95%と異なる場合があります。特に、標本が小さい場合や比率が0または1に近い場合に注意が必要です。推定値は標本から求めた値で、下限と上限はその不確かさを示します。計算方法には、使用した方法が記録されます。区間はゼロをまたぎ、どちらの方向の差も含みます。この標本から同等性は確認できません。この正規近似区間は、独立した漏れ試験の件数に基づきます。対応のあるパウチや強度の測定値を使うものではありません。
| 統計量 | 値 |
|---|---|
| パラメータ | 比率の差 |
| 信頼水準 | 0.95 |
| 推定値 | -0.0129412 |
| 下限 | -0.0407098 |
| 上限 | 0.0148274 |
| 方法 | Wald |
6. レポートを作成
Confidence interval の表全体と、選択したパラメーター、信頼水準、計算方法、入力した要約値を残します。区間はゼロをまたぎ、どちらの方向の差も含みます。この標本から同等性は確認できません。この正規近似区間は、独立した漏れ試験の件数に基づきます。対応のあるパウチや強度の測定値を使うものではありません。
完了した分析で Add to report を選択します。続いて Choose individual items and advanced options を開いて表とグラフを選び、 Add to draftを選択します。非表示の項目は保存済みの分析に残ります。
レポート名を入力し、調査の目的と解釈を追加します。 Saveで保存し、 Previewで内容を確認して、 Export → Download HTMLを選択します。以下の例には、画面外の結果も含め、選択した内容全体が含まれます。