アプリのコマンド名、ワークシートの識別子、サンプルデータの値は原文のまま表示されます。スクリーンショット、グラフ、ダウンロードファイルは英語です。例では英語の元の数値表記を保持しており、小数点にはピリオド、桁区切りにはカンマを使用しています。
例: Cell Aの漏れ試験合格率
Cell Aで独立に試験した500個のパウチのうち、470個が漏れ試験に合格しました。参照CSVには、Cell Bの別の標本も記載されています。
調査の参照データをダウンロード(CSV、列名は英語)Help で使用している例と同じです。CSVは、この調査の参照データです。確認済みの要約統計量を Inputs に手入力します。CSVをインポートしても、この計算ツールには値が入力されません。Helpの Open example in a practice copy を使用すると、入力値をあらかじめ設定できます。
1. ワークスペースを作成
サイドバーで Basic Statistics を開き、Confidence Intervals を選択します。分析を作成して名前を付け、New blank worksheet を選択してから Create analysis を選択します。
2. 区間を選択
Inputs の Parameter で Proportion を選択します。95%区間を求めるには、Confidence level (0–1) に 0.95 を入力します。
3. 要約統計量を入力
Summarized data に次の値を入力します。ワークシートの列は割り当てません。
Number of trials (n) に 500 を入力します。
Number of events (x) に 470 を入力します。
Proportion method で Exact (Clopper–Pearson) を選択し、Sample proportion (p̂) は空欄のままにします。事象数が優先されます。

4. 分析を実行
Run analysis を選択し、Results を開きます。
5. 結果を解釈
区間が推定する対象を確認
Cell Aで独立に試験した500個のパウチのうち、470個が漏れ試験に合格しました。参照CSVには、Cell Bの別の標本も記載されています。選択したパラメータは比率です。
推定値と区間の上下限を確認
観測された合格率は470/500 = 0.94、すなわち94%です。名目信頼水準95%の正確信頼区間は0.91545–0.95916で、約91.55–95.92%です。
解釈を明確にする
この区間は、母集団の漏れ試験合格率を対象とします。強度の測定値を記述するものではなく、要求される合格率を保証するものでもありません。ここでの事象は試験の合格であり、不合格ではありません。
不確かさを意思決定に反映
観測された94%だけでなく、合格率の区間全体を適用される要求値と比較します。標本抽出方法と合格の定義も結果とともに残します。
詳細:各結果セクションを確認
完全な結果表は、Helpと同じく有効数字六桁で表示されます。
信頼区間
「パラメータ」は母集団のどの量を推定するかを示します。名目信頼水準は95%です。独立な二項モデルのもとでは、Clopper–Pearson法の被覆率は少なくともこの水準となり、計数値が離散的なため保守的になることがあります。「推定値」は標本から求めた値で、「下限」と「上限」はその不確かさを示します。「方法」は計算方法を記録します。この区間は、母集団の漏れ試験合格率を対象とします。強度の測定値を記述するものではなく、要求される合格率を保証するものでもありません。ここでの事象は試験の合格であり、不合格ではありません。
| 統計量 | 値 |
|---|---|
| パラメータ | 比率 |
| 信頼水準 | 0.95 |
| 推定値 | 0.94 |
| 下限 | 0.915451 |
| 上限 | 0.959156 |
| 方法 | Clopper–Pearson(厳密) |
6. レポートを作成
Confidence interval 表全体と、選択したパラメータ、信頼水準、方法、入力した要約統計量を残します。この区間は、母集団の漏れ試験合格率を対象とします。強度の測定値を記述するものではなく、要求される合格率を保証するものでもありません。ここでの事象は試験の合格であり、不合格ではありません。
完了した分析で Add to report を選択します。続いて Choose individual items and advanced options を開いて表とグラフを選び、 Add to draftを選択します。非表示の項目は保存済みの分析に残ります。
レポート名を入力し、調査の目的と解釈を追加します。 Saveで保存し、 Previewで内容を確認して、 Export → Download HTMLを選択します。以下の例には、画面外の結果も含め、選択した内容全体が含まれます。